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救命救急センター

救命救急センター

  • 重篤患者への対応を強化し、
    地域に貢献します。

     

    埼玉県済生会加須病院 救命救急センターは、2022 年6 月の移転と同時に「救命救急センター」に指定されました。県内で11ヵ所目、利根保健医療圏で初めての救命救急センターです。入院を要する二次救急をはじめ、急性心筋梗塞や脳卒中・重度の外傷などの三次救急を専門としており、救急医療の最後の砦として救急患者を24 時間体制で受け入れます。

     

救命医療施設の位置付け

救急医療体制は、救急医療機関を重症度に応じて次の通り3段階に分けて対応しています。その中でも、当院は二次・三次救急を担っています。

 

●初期(一次)救急医療機関
主に入院治療の必要がなく、帰宅可能な患者さんへの対応機関 ※かかりつけ医(お近くの診療所)、休日急患センターなど(休日・夜間応急診療所)

 

●二次救急医療機関
主に入院治療を必要とする重症患者さんへの対応機関。

 

●三次救急医療機関
主に二次救急医療機関では対応できない高度処置が必要な重篤患者さんへの対応機関。

  • emergency-role

済生会加須病院からのお願い

当院は二次及び三次救急を担い、365日24時間救急診療を行っております。原則、救急隊からの要請による救急車の方を優先的に診察いたします。診療日の時間外や休日などの診療日に具合が悪くなった時、けがをされた時には救命救急センターにて対応いたしますが、救急診療については「時間外診療」とは異なりますので、症状が重篤でない場合などには、平日の一般外来や近隣の医療機関の受診をお願いすることがございますので、ご理解のほどお願い申し上げます。

救命救急センターの特徴

  • 当センターでは、常時救急科専門医が常駐しています。他科の専門治療が必要なものは、各科の協力のもとで治療を行っています。専攻医や初期研修医とともに、地域救急医療に貢献すべく、24 時間365 日途絶えることなく医療の提供に努めてまいります。さらに、埼玉東部消防組合による県内初となる「常駐型救急ワークステーション」を併設しています。地域の救急隊とも連携し重篤患者を早期医療に結びつけ、救命率の向上を目指してまいります。

     

    救命救急センター センター長
    速水 宏樹
    救急科専門医/集中治療専門医/外傷専門医/熱傷専門医/整形外科専門医(四肢・骨盤・脊椎外傷)

救命救急センターの設備

  • 救命救急センターでは、多彩な重症度の病態に対応しています。センター内には、救急外来やCT、血管撮影室があり、超急性期の重症例に対応する集中治療室(ICU)8床、病状の安定後に総合医療を提供するための高度治療室(HCU)12床を備えています。

常駐型救急ワークステーション

  • 救命救急センター内には、埼玉県内初となる常駐型救急ワークステーションを併設しています。埼玉東部消防組合 加須分署が常駐しており、搬送の短縮により救急患者の救命率の向上につなげます。さらに、当センターの医師による救命救急士の実習や教育も行っており、医師・看護師から重症者の観察力、推測力などの臨床実習の場を救急隊へ提供。現場での実戦に活かしてもらい、地域における救急の底上げを図ってまいります。

ワークステーション型ドクターカー

  • 常駐型救急ワークステーション(救急隊)との連携を図り、より質の高い救急医療を提供すべく、ワークステーション型ドクターカーの運用を行っています。※令和5年9月1日より試験運用開始

    消防署が所有する救急車(高規格救急車)に必要に応じて当院の医師・看護師が同乗して、救急現場に出動することで、緊急度や重症度の高い患者さんを病院外で早期に診療開始ができ、救命率の向上や後遺症の軽減が期待できます。

若手医師の育成(救急科基幹病院)

  • 当院は厚生労働省指定臨床研修指定病院であり、多くの医学生・研修医の研鑽の場でもあります。2022年11月に救急科基幹施設となり、将来を見据え、どんな場所においても最善を尽くした医療を提供する救急医を育成するとともに、救急体制の強化にもつなげてまいります。

救命救急センターでの活動

当院の救命救急センターでの活動をご紹介します。

▼最新の活動はこちら

災害派遣医療チーム(DMAT)として被災地支援を行いました。

2024年1月24日

 

厚生労働省DMAT事務局からの派遣要請を受け、能登半島地震の被害を受けた石川県に災害派遣医療チーム(DMAT)を派遣し、1月18日~4日間活動を行いました。また、DMATロジスティックチーム隊員として循環器内科の木村医師、災害対策室の染谷室長も派遣されました。被災地の一日も早い復興を願い、今後も医療支援をはじめとした支援を続けてまいります。

 

<福島医師より DMAT活動について>
DMATは、災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた災害派遣医療チームです。今回は主に能登中部保健福祉センターにて本部のロジスティック業務、能登総合病院からの患者さんの搬送の調整などを中心に活動しました。活動の環境に関しては、依然として厳しく、断水が続いている関係で、トイレは持ち寄った水で流したり、水を使わず熱圧着によって排泄物を1回毎にラップ(個包装)して密封するポータブルトイレ「ラップポン」による対応を行いました。被災地の状況は災害の急性期を過ぎたとはいえ、1.5次避難から2次避難の必要性や急性期から慢性期のフェーズへ移行して行く最中で新たなニーズは何があるのか、しっかり現状分析を行い、支援が行き届かない被災者の方々が出ないよう、努めなければなりません。規模は縮小して行くと思われるものの、まだまだ災害対応は続きます。
被災地の1日も早い復興と、被災された皆様の生活が1日も早く平穏に復することを心よりお祈り申し上げます。

 

※ロジスティックチーム隊員は、DMAT隊員のうち専門の研修を修了した者で厚生労働省DMAT事務局がチームを編成をし、現地のDMAT活動を指揮する本部等において、責任者のサポートや、病院の支援、情報収集等のロジスティクスを専門とした活動を行います。

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常勤医師(救急科)募集中

当院では積極的に救急科医師を募集しております。

詳細については、お問い合わせにて回答をいたします。

お気軽にお問い合わせください。

救命救急センターの実績

救急応需件数(年度別)

  • 救急応需件数2023

救急搬送件数(2022年6月1日~2023年5月31日)

  • 救急搬送件数20231

三次救急応需率(2022年6月1日~2023年5月31日)

  • 三次救急応需率2023

受診について

受付時間

初診・他科初診 8:00~11:00
再     診 8:00~11:00
紹 介 受 診 8:00~11:30
診療科によっては異なる場合があります。
外来診療日程表でご確認ください。
予約がある場合は、
指定の時間にご来院下さい。
開院時間は7:30〜となります。
外来診療日程表

休診日

土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12/29-1/3)

面会時間

休日・
時間外診療

休診日・夜間は、救急対応となります。
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